熊野神社様 被爆説明板(ひばくせつめいばん)

熊野神社様の指定被爆建物の説明板を製作・施工させていただきました。
柱などの本体はアルミ製で、説明板はステンレス製で、黒い部分をエッチング(腐食)によって凹ませて、そこに黒い塗装をして仕上げています。
サビ等の劣化に強く耐候性のある、アルミとステンレスを使用しています。

広島市指定被爆建物「熊野神社」について
安佐南区祇園にある熊野神社は、戦国時代に創建され、古くから地域を火災から守る「火防の神」として親しまれてきた歴史ある神社です。
1945年8月6日の原爆投下時には、爆心地から4,800mの場所で被爆しました。激しい爆風に耐え抜いた建物は、広島市の「被爆建物」に指定されており、当時は多くの被爆者の方々がたどり着いた避難休息の場所でもありました。
アクセス:広島県広島市安佐南区祇園1丁目20-1(JR可部線「下祇園駅」より徒歩約7分

設置する場所を確認して柱の位置に縦穴を掘ります。そこに看板を差し込んでレベル(水平、垂直)を見ながら調整して、仮に固定します。
セメントを練って柱の周りに流し込んでいきます。

固まって動かなくなったら、仮固定用のタル木を外して完成です。

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